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ハーブの楽しみ方

ローズマリー

そもそもハーブの語源はラテン語のヘルバ(herba)に由来しており「緑の草」や「薬草」という意味があります。 ハーブはその名の通り種類によって私たちに様々な効果を与えてくれますので活用しない手はありませんよね? それではハーブの活用法とはどんなものがあるのでしょうか?

【ハーブティー】
代表的なもので思い浮かぶのはハーブティーだと思います。 ハーブティーは大きく分けるとフレッシュハーブとドライハーブというものがあります。 フレッシュハーブは生のハーブ。ドライハーブは乾燥させたハーブを使用する方法で、例え同じハーブを用いたとしても風味が変わってきます。

ハーブティーの淹れ方は基本的に日本茶と同じ方法なので誰でも簡単に楽しむことが出来ます。 ハーブによっては独特の薬草っぽい味が強い物もありますのでハチミツやメイプルシロップもお好みで加えてみてください。

【料理で使用】 (スパイス・ハーブソルト・ハーブビネガー・ハーブオイルなど)
レストランで料理のアクセントにハーブが使われているのをよく見かけますよね? 実はハーブは風味を引き立たせる効果のほかに、肉や魚の独特の臭みを取ってくれる効果があるんです。 特にバジル・タイム・ローズマリー・セージなどは肉や魚との相性が抜群ですのでちょっと食卓を豪華にしたい時は一緒に炒めたり煮込んだりしてみてください。 また、ハーブはお菓子やパンにも応用が出来ますので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか?

【お酒とブレンド】〈ビール・ワイン・ブランデー・リンゴ酢などに浸すなど〉
ハーブ酒はあの楊貴妃も飲んでいたと言われ、様々な病気を改善したり、肌にうるおいを与えてくれる効果があったそうです。 ペパーミントやレモングラス、ラベンダーなどは氷砂糖と一緒に焼酎に漬け込むことでオリジナルハーブ酒を自宅でも簡単に作ることが出来ます。 ハーブによって爽やかになったり、甘みが出たりと風味や香りが変わってきますのでお好みのハーブで是非試してみてください。

【香りを楽しむ】〈ポプリ・香水・アロマオイルなど〉
ハーブ独特の香りは気分を高揚させてくれたり、眠気を覚ませてくれたりと雰囲気を変えてくれます。 人気のアロマオイルはちょっと高いし自分好みの香りが無い…と思っている方は自作してみてはいかがでしょうか? 最近ではハーブオイルメーカーというものも発売されていますので自分好みのハーブと水を入れて蒸留することで オリジナルアロマオイルを作ることが出来ますよ。

【ハーブバス】
入浴剤の代わりにハーブをお風呂に入れる方法もあります。 ハーブが咲いている季節は生のまま使用し、冬の時期は乾燥させて物を使用するのが一般的ですが、 生の場合バスタブに色がついてしまう恐れもあるので注意が必要です。 一回約10g~20g(浴室の体積に合わせて増減)して入れてみてください。 効能としてはハーブによって血行促進や、リラックス効果、不眠改善、喉の乾燥を防ぐなんて効果もあります。 夏の暑い時期は入浴後に清涼感を感じられるペパーミントのがオススメです。